心の裏側を知ればもっと楽に生きれる

見るもの感じるもの行動、全てに意味がある。そして裏側を見ればスルスルと答えは出てきます。よりシンプルで楽に生きれる方法。

依存してしまう事

何かに依存している事ありますか?

いわゆる病とされる

ニコチン、アルコール、薬

これは本当に長期戦になるので

必要か不必要か見極めて減らしていくしかないですね。

他にもないですか?

人は第一印象って大事です。

でもやりすぎてしまう。

若い子に多いと思うんですが

メイク、スキンケア!

若いのに勿体ないなって思います。

ニキビが酷いとか悩みもあると思いますが。

体質や食生活、普段肌につけるものを見直してみるなど。

肌には再生する力があります。

過剰に保湿してしまうのはよろしくないと思います。

それはまた後日詳しく書きますが…

依存してしまう。

何を

どれだけ

どんな時に

ここだけ見ていく。

物ですか?

人ですか?

食べ物ですか?

お金ですか?

それがないと生きていけない!

そう思っているのなら

裏側みてみてほしいのです。

お金は生活していくには必要ですから違うかも

しれませんが。。ギャンブル要素がある場合。

まず世界の中心は自分です。

とことんそれを追求していけば

いらない物がわかります。

この人がいなければ生きていけない…

それは大事な人だから。

愛しているから。

だけど生きていくんです。

時間は流れていきます。

悲しいくらいに。。

根本には親子関係があります。

子供時代にあります。

まず無条件に愛す人は親です。

親からの愛を感じず育った人は

その愛を他の人に感じたいと思います。

愛してくれるなら

私も愛してる!必要だ!

幼稚園の先生が初恋だったりする人も多いです。

親戚だったり。

そして恋愛して恋人が必要になってきます。

それは当たり前の事。

ただ苦しくて苦しくて辛い。

そうなってくると本当は

何を求めているのだろうと思ってみる。

束縛する事が愛とか

束縛される事が愛とか

拒絶される程求めてしまうとか

それは自傷行為に近いという事だと思います。

何故なら自分が辛くなり傷つくからです。

リストカット以上の自傷行為

無意識にしてしまうという事。

こわいですよね。

親や子供を愛しているけれど

見返りを求めるのは無償の愛ではないという事

逃げたくても逃げてもこの関係は

とてもとても深く厄介なものです。

たとえもう身近な人が亡くなっていてしまったという人も。

全て全て受け入れ愛し愛される存在であってほしい。

子育ての場合「しつけ」という大事な行為もあります。

「しつけ」と「怒る」とは別という事を理解する。

そうすれば子供は理解します。

感情的になる事もあると思います。

そうすると子供も感情で返してきます。

それは不快でしかない。

お互いに…です。

それらがうまくいかなくなると

何か違う人や物に異常に依存していきます。

何かをとても大事で大切にしている。

これは依存ではないと思います。

これがないと生きれないと思う。

これは依存だと思います。

対象が変わるだけです。

私自身もペットがいて

「この子が死んでしまったら私も一緒に死ぬ」

って思っていました。

でも生きています。

ペットロス期間は長かったです。

犬や猫はいつまでもご主人を無償で愛してくれるから。

他のペットもそうですね。

求めてほしいのです。

人の根本。

とても親や子供が憎い。

その裏を見つめ解消する方法

次回に書いていこうと思います。